最近近所のスーパーに設置してあるプリチャンという女児ゲーにハマってます。(ヤバイ)
それは置いといて先日、日本近代文学館に立ち寄りました。
【夏季企画展開催中】「教科書のなかの文学/教室のそとの文学Ⅱ―中島敦「山月記」とその時代」
77年前の今日(1941年7月6日)、中島敦は当時日本の委任統治領であったパラオに到着。島民教育の一環として日本語の教科書を編纂し、このときの体験をもとに「南島譚」などの作品を書いています。(田) pic.twitter.com/LykIXcmmiX— 日本近代文学館 (@bungakukan) 2018年7月6日
お目当てはこちら。初文学館訪問です!
私は文豪本人と史実にはめちゃめちゃ疎いので(中島敦本人に関しても、ちょっと触る程度でした)
色々と新鮮でした!内容も作品解説から敦本人の生い立ち趣味の事など、とても濃かったです。
中でも中島敦の舞台公演『敦―山月記・名人伝ー』が存在していたことに驚きました。
閲覧料(300円)支払い時に記念のハガキも貰えました。(絵柄は芥川先生の西方の人でした)
館内は撮影禁止だったので外観と周辺を少し。服を魔改造したVroid敦ちゃんを紛れ込ませてみた(楽しい)
駒場公園内はとても雰囲気のある場所で、旧前田家本邸和館とか本当に圧巻で都内とは思えない雰囲気でした。
早々に退散しちゃいましたが文学館内にあるカフェも気になるし涼くなったらまたゆっくり見に行きたいです。
車で行ったんですが徒歩200m位のコインパーキングにとめました。1時間1000円でした。高い…。
友人に代行してもらったぎゅっこれアクキーと缶バッジが届いたんですが
実物を間近で眺めるともうめちゃめちゃ可愛くて悶えました。やっぱりあの猫ぬいは裏君だと思う。
3枚目はプリチャンのマイキャラです…(かわいい)
近々成人向け記事更新予定です。拍手宜しければ既読感覚でどうぞ!🐯🐯
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